2018年もあと少し。
皆さま、いかがお過ごしですか?
私は心や精神の方はすごく元気なのですけれども、
いきなり顎あてに金属アレルギーを発症し、
赤くなった時点で治ればよかったのですが、、
本番もあって酷い炎症が起こるまで弾いてしまったので、
今は本当に稲葉の白兎のような、皮を剥がれた状態です。表皮が焼け切って無い。
イヤイヤながらに近代医学の病院に通っています。
でも、とても元気ですのでご心配なく。
因幡の白兎といえば、
今年の夏頃に、精神的にそのくらいまで追い込まれたことを思い出します。
助けて下さった皆さま、本当にどうもありがとう!!!
御恩は一生忘れません。
こんなに金属アレルギーからの炎症が酷くなったのは、
小澤さんとムターさんとの音楽に感化され
遂に、ヴァイオリンに、クラシックにハマったからだと思う。
あはは
遅っ。
ついに!!!
もちろん、今までも、本番を迎える怖さを思えば
私の持っている他の何を差し出してもいい、と思うほどには懸けていたけれども、
ここを目指すんだ!面白い!というの(と、ここがムダなんだ、というの)がはっきり見えたので
暇さえあれば、楽器を弾いていたのが、炎症を悪化させた原因だ。
やっぱり、
身近な生徒さんでも誰でも、
他人にこれぐらい本気でハマらせるぐらいの実力を持って、
コンサートやレッスンに挑めるくらいのパワーが必要だと思った。
道のり遠し。
頑張ります。
どんなに自分が未成熟で不完全だとしても
自分で自分を信じるのをやめるのは、止めました。
二重否定文で分かりにくいけれども。あはは
自分の成長を諦めないし、頭で理解できない自分を認めても、自分を信じる。
最終的に、自分と、自分の神さましか、その絶対的見方の立場には残らない。
ですので、(ここからは別件であるような、ないような、、)
不義理を致すようですが、、
自分の感覚や感受性が重くなるような案件、関係性からは距離を置かせて頂いております。
スキキライの問題ではなく、、
(好き嫌いも感じたくも無い為に、、)
距離を取るのが、私を、私の感受性を守る積極的手段なのだと自覚しております。
pさまの健康と幸せを心より祈ります。
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