ありえない、、
と絶句、閉口する事柄は終息することもなく、、、
ボディブローのように重い。
なぜこんなことが続くのだ、、と省みて
自身が年を経るにつれ、いつの間にか「ありえないぐらいにイイコト☆」をカウントするのを止めていたことに気づいた。
「ありえないワルイほうのこと」にはしっかり落ち込む癖に、逆の「ありえないレベルのイイコト」が起こるのが通常のことだと。大きな喜びと感謝で、ちゃんと味わうのが疎かになっていたように思う。
incredibleの方の「ありえない」を羅列していくと、
私の人生はまるで奇跡の連続だ!!
それをちゃんと享受して、ありえないくらい楽しく生きるべきだ。
力不足をさびしく思うと同時に、
ものすごく冷たいようだけれども、自分の人生、自分自身でしか、自分を救うことは出来ない、とも思う。
やってみるしかない。
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