あーっという間に今月も終わりに近づいています。
年度末も近いせいか、人と新しく出逢うこと、そしていよいよ巣立つ人。入れ替わりなのか、なんなのか。
怒濤に巻き込まれたような一か月でした。
人の縁とは本当に「縁」としか表しきれないものだと面白く思っています。
繋がることだけが縁ではなくて、別れること、離れることが、別の人との出逢いや繋がることに成っていたりする。
なかなか根性が座らない私ですが、
面倒を見なければいけない、という「縁」を感じた生徒さんは、
ある一定の期間はとことん向き合ってあげないといけないんだな、と強く決意する出来事あり。
同時に、
いやいや、教わるということは、泥沼的に依存するのではなくて、、、厳しいようだけれど自立してごらん!と強く望む場合もあり。
これは依怙贔屓でなくて依怙贔屓であるような?!
あはは
使い用によって薬は毒にもなるし、毒も薬になる。
相手が子どもであっても、若者であっても
「人」である以上、完璧な関係性をいつも保つのは難しい。
私は何を求めているのだろう。
自分の小ささも感じる。
私のベストの愛情を持って、向かい合うしかないと思う。
腹筋も鍛えて!頑張ろう。
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